2026年02月02日 記事ID: 2827
2月2日

要望書を提出してまいりました

 2月2日、金子恭之国土交通大臣へ「積雪寒冷地域への財政支援等に関する要望書」を提出してまいりました。
 当町では今年に入り、強い冬型の気圧配置や寒気の影響により積雪深が42センチ、累加降雪量が過去5か年で最大となる164センチを記録するなど集中的な降雪に見舞われています。
 このような状況の中、町民の皆さまの日常生活の維持、地域経済活動確保のため、除排雪等の雪対策に係る費用、雪融け後の道路損傷の復旧費用など所要予算の確保と緊急自然災害防止対策事業債制度の継続及び凍上災拡充をお願いしてまいりました。
 また、「西津軽能代沿岸道路の高規格化に対する要望書」を提出してまいりました。
 国道101号は、地域住民の生命・物流を支える生活基盤として、周辺観光スポットを結ぶ導線として、当地で唯一の極めて重要なネットワーク基盤となっております。
 しかしながら、国道101号の冬季の暴風雪、風雨による斜面崩落、人家連担部の約7割に及ぶ津波浸水想定、代替路線不足や幅員不足など、バイパス整備は図られているものの、安全性や防災機能における整備は十分とは言えない状況にあります。
 津波浸水想定区域の迂回や国道101号の代替機能といった防災・強靭化、日本海沿岸の定時制・速達性の確保として、津軽能代沿岸道路の高規格化は必要不可欠として、早期実現へ向けた支援をお願いしてまいりました。