2020年09月25日 記事ID: 1472

8月28日

日本郵便株式会社との包括連携協定締結式

この度、日本郵便株式会社様と、住民サービスの向上や地域を元気にするための包括的連携に関する協定書を締結しました。

日本郵便(株)側は、八峰町内の加藤知徳八森郵便局長、松森清秀峰浜郵便局長、村岡清美岩館郵便局長、金田漸東八森郵便局長、池田直人塙川郵便局長及び高橋りり子能代郵便局長、北部地区連絡会総括局長である小松大太郎羽後東館郵便局長、地方創生を担当する東北支社の浅野不二男専門役が出席し、八峰町側は、三役とこの包括連携協定に関係する総務、福祉保健、建設の各課長が出席しました。

最初に司会を務めた担当者がこの連携協定の概要を説明し、その後、私と加藤八森郵便局長と高橋能代郵便局長が協定書に署名しました。

私は次のようなあいさつをしました。「私は常々、日本全国の津々浦々(つづうらうら)に張り巡らされている日本郵便さんのネットワークは、すべての国民から愛され、親しまれている全国一のネットワークであると思っています。八峰町におきましても同様です。一方、極端な高齢化と極端な少子化が進行していく中で元気な八峰町を実現するには、住民の皆様を始め、八峰町に関わるすべての皆様が地域の課題や問題を共有しながら、心を一つにして取り組んでいく「地域の総合力」を高めていくことが大切であると考えています。この度の協定書の締結により、地域の実態を一番よく知っている日本郵便さんのお力を貸していただけることになり、八峰町にとりましては誠に光栄であり、今後、災害発生時におけるより一層の連携強化や郵便局ネットワークの活用、高齢者やこどもなどの見守り、道路損傷や不法投棄の情報提供など、様々な分野の住民サービスの向上につながっていくものと本当に嬉しく思っているところであります。今後ともよろしくお願い申し上げます。」

写真:包括連携協定締結式の様子
写真:署名を見せている様子

8月27日

令和2年度八峰町地域公共交通会議

「令和2年度八峰町地域公共交通会議」は、午後2時から役場大会議室で行われました。

最初に私から新しく委員に就任した住民代表・利用者代表の須藤義孝さん(八森地区)と田村一さん(峰浜地区)に委嘱状を交付しました。私の役目は委嘱状の交付とあいさつということで、あいさつ後に退席しましたが、その後、先般実施した新しい地域公共交通システムのアンケート調査の途中経過と昨年庁内にワーキンググループを設置して検討した新しいシステムのタタキ台を説明したところ、新しいシステムについては、この地域公共交通会議で検討すべきだということになったという報告を受けました。

私としては、新型コロナウィルスの影響により、当初計画していたとおりの会議もできなくなり、走りながら実現を目指そうとしていましたが、国の機関である秋田運輸支局や河川国道事務所、県の山本地域振興局、能代警察署、バス事業者、住民代表らで構成する「地域公共交通会議」で検討していただけることは願ってもないことであり、大変良かったと思っています。特にこの日は、この会議が始まる前に、秋田運輸支局の新しい支局長に就任した五十嵐誠さんが町長室を訪問され、町が実現を目指している新しい地域公共交通システムのことをお話したら、全面的に応援してくれるという力強いお話を受けたばかりでしたので、新型コロナウィルスで狂ったシナリオが元に戻ったように思いました。今後、国や県等のご指導をいただくとともに利害関係の調整を図らなければならないバス事業者の意見を伺いながら進める体制ができたことになり、大きく前に進んだと感じました。

私は次のようなあいさつをいたしました。「今年は新型コロナウィルスだけが目立っているような年になっています。八峰町においても、その影響でほとんどの行事やイベント等が中止に追い込まれてしまいました。白瀑のみこしの滝浴び、あわびの里づくりまつり、雄島の花火大会、本館のたいまつまつりを始め、私自身が初養老の「敬老式」も中止になり、大変残念で寂しい夏になっています。経済面におきましても、宿泊温泉業やアパレル産業などで大きなダメージを受けており、また今日ご出席のバス会社の皆様も大変厳しい経営環境にあると認識しています。現在、国、県、市町村が総力を挙げて支援策を実行し、また実行することとなっていますので、これらの支援策を十二分に活用しながら、ウイズコロナやアフターコロナ時代を目指して頑張っていただくことを願っているところであります。また、八峰町では、昨年度から、運転免許返納者等の交通弱者対策として、新しい地域公共交通システムの検討を始めています。新型コロナウィルスの影響により、必要な会議の開催もままならず、思うように進めることができず渋滞状況にありますが、昨年度、役場内のプロジェクトチームで検討したシステムについて、何とか年内に試行運転できればと考えております。後ほど事務局から情報提供があると思いますが、よろしくお願い申し上げます。今日は、八峰町が社会福祉協議会に委託して行っております有償運送の一つである「外出支援サービス事業」について協議していただくために開催いたしました。「外出支援サービス事業」は、八峰町に住んでいる方々が安心して暮らせるという観点から、住民の皆さんに大いに喜んでいただいている事業でありますので、よろしくお願い申し上げます。」

8月21日

新型コロナウィルス感染症対策に係る市町村長会議

「新型コロナウィルス感染症対策市町村長会議」は午後3時30分から、秋田県庁の正庁で開催されました。

秋田市で感染が確認されているさなかの開催ということで、入り口での手指消毒に加え、各市町村長のソーシャルディスタンスやマスク着用など、感染防止対策を徹底したうえでの会議でした。新型コロナウィルスの影響から、今年の2月以降における国や県が関係する会議や出張がほとんどすべて中止になっていることから、全県の市町村長が一堂に介すのは本当に久し振りのことでした。

佐竹知事からは、秋田県の感染者数は45人(この時点)と全国的には低い方だが、45人のうちの半分(22人)がクラスター関連であること、秋田県が少ないのは秋田県が飲食分野も含めて密集社会でないこと、宿泊温泉業自体が強くなかったこと、中国からのインバウンドが少なかったことなどであり、今後の冬の季節性インフルエンザと新型コロナウィルスが重なる時期が心配、一部上場の約4000社の企業に秋田県でのテレワークを呼びかける予定、市町村と保健所の連携をお願いすることなどのあいさつがありました。

その後の意見交換では、季節性インフルエンザのワクチン問題、感染が確認された方の情報開示の在り方、病院の新型コロナウィルス用として空けているベットの補償や病院そのものの減収問題などについて意見が交わされました。

今日の会議は初めて開催されたものであり、私としては、県と市町村が同じ方向を向いて感染防止対策を進めていく場がもてて良かったと思いました。週明けの24日には八峰町の新型コロナウィルス対策本部会議を開催し、全県市町村長会議の概要を報告するとともに、これまで申し合わせている事項の徹底を職員とともに確認しました。

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