2018年11月27日 記事ID: 895

10月29日

能代山本関東圏企業懇談会

 能代山本関東圏企業懇談会は、東京都の「アルカディア市ヶ谷」において、約110名が出席して開催されました。この懇談会は、能代市山本郡の4市町と山本地域振興局が、能代山本地域にゆかりのある企業や関心がある企業の皆様と情報交換や意見交換をし、さらなる地域活性化を図るため毎年開催しています。
 はじめに斉藤能代市長があいさつをしたほか、新任という意味もあって田川三種町長と私も主催者側のあいさつをし、来賓として兼子秋田県企業立地事務所長があいさつをしました。
 次いで、能代市出身で、能代市シティセールスアドバイザーでもある元祖爆笑王さんが「能代山本の魅力について」というテーマで講演し、さらに藤里町に白神研究所を設けている(株)アルビオンの染谷高士常務取締役が、どうして藤里町に立地したのかとか、地元の若者たちがまじめで優秀であることなどについて話題提供しました。
 引き続き、小坂山本地域振興局長の音頭で乾杯し懇談に入り、能代山本から持参した自慢の地酒をPRしながら懇親を深めることができました。八峰町関係では、磯村出身の東京生薬協会の加賀亮司さんと本館出身の(株)信州セラミックスの櫻田司さんが出席し、様々な情報交換することができました。
 最後は藤里町の佐々木副町長が中締めをし、参加してくれた企業の皆様を4市町と振興局とでお見送りしお開きとなりました。

10月20日

心といのちを考えるフォーラム

 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所自殺総合対策推進センターの藤田幸司さんをお招きし、八峰町とボランティアグループ「陽だまりの会」との共催により、ファガスにおいて、約200名が参加しての「心といのちを考えるフォーラム」を開催しました。
 このフォーラムは平成18年度から毎年開催し今年で13回目を数え、基調講演や対談、映画上映など自殺予防対策をテーマに、社会福祉協議会やふれあいネット会議やのんき会などの協力をいただきながら開催しております。
 藤田先生は「みんなで支える心の健康づくり」(誰も自殺に追い込まれることのないまちの実現に向けて)というテーマで講演し、自殺は社会的問題であり地域住民が主体的に地域全体で取り組むことや、あらゆる世代が地域づくりに参加することなどの大切さを話されていました。
 秋田県はここ20年間のうち、ほとんど自殺率全国一位という状況であり、八峰町でも昨年6人もの方々が自殺されるという痛ましい結果になっています。
 改めて、他人事(ひとごと)ではなく「我が事・丸ごと」の精神で、地域住民や地域の多様な主体が参画し地域をともに創っていく「地域共生社会」を実現していかなければならないという思いを強くいたしました。

 

心といのちを考えるフォーラム01心といのちを考えるフォーラム02心といのちを考えるフォーラム03心といのちを考えるフォーラム04

10月16日

能代山本生コンクリート協同組合との協定締結

 この度、能代山本生コンクリート協同組合様と、災害時における消防用水等の確保に関する協定書を締結しました。
 この協定は、八峰町において火災や風水害などの災害が発生した際に、消防用水や生活用水の供給が、能代山本生コンクリート協同組合様のご協力により円滑に行われるようにするものであります。
 現在、水道の蛇口をひねれば水が出てくるというのが当たり前の生活スタイルになっていますが、昨今の大規模災害、例えば7月の西日本豪雨や9月の北海道胆振東部地震などのように、水が使えないことにより被災された皆様の日常生活に大きな支障を来した姿を目の当たりにしたばかりであります。
 今後は、有事の際に、能代山本生コンクリート協同組合様から消防用水や生活用水を供給していただける道が開けましたので、八峰町の防災力の強化はもとより、住んでいる方々の災害時における「気持ちの支え」にもつながる大変喜ばしいことと考えています。
 能代山本生コンクリート協同組合様への感謝はもちろんですが、協定書の調印式に出席された佐々木鉄美代表理事、佐々木憲昭副理事長、竹嶋茂事務局長にも感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

能代山本生コンクリート協同組合との協定締結01

10月13日

北海道八峰町ふるさと会

 第12回北海道八峰町ふるさと会総会が札幌第一ホテルで開催されました。
 最初にホテルの中庭で参加者41人の記念写真撮影があり、12時過ぎから総会が始まりました。大沢出身の高杉昇幹事長の司会で進められ、まず、ふるさと会員物故者へ黙祷した後、八森出身の鈴木貞夫会長があいさつし、私と門脇直樹議長が祝辞を述べ、議案審議が始まりました。
 議案はすべて原案どおり承認され、役員の一部改選もあり、横間出身の佐藤洋子さんが新幹事に選ばれました。
 その後お待ちかねの懇親会に入り、お土産として持ってきた八峰町の新米で作った「きりたんぽ」の鍋を味わっていただきながら歓談し、和気あいあいの時間が過ぎていきました。その後、5つのテーブルがそれぞれチームとなり、「ホウビキ」というロープを使ったゲームなどで盛り上がり、最後に全員で「ふるさと」を斉唱しお開きとなりました。私の友人の姉や私の子供の頃を知っている方との出会いもあり、あっという間の3時間でした。ふるさと会員の皆さんのふるさとに対する熱い想いに、感謝、感謝です。

 

北海道八峰町ふるさと会1北海道八峰町ふるさと会2北海道八峰町ふるさと会3北海道八峰町ふるさと会4

10月8日

認知症講演会

 国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授をお招きし、八峰町と八森峰浜ふくし会との共催により、ファガスにおいて、「認知症講演会」を開催しました。
 八峰町には約3200人の65歳以上の方々が住んでいますが、65歳以上人口の約15%が認知症にかかっているという指摘に当てはめると約 480人が認知症にかかっていると推測されます。
 八峰町の65歳以上人口は今がピークであり、実数的には今後減少していきますが、認知症にかかってしまう方々の割合が増えていく75歳以上の方々は2025年くらいまでは増加していきますので、認知症にかかってしまう方々はさらに増えていくことが予想されます。
 こうした状況もあり、また私たちが避けて通れない問題でもあることから、ファガスのいす席の両側にも座わるほどの 246名もの皆様が出席してくれました。
 竹内教授は、「認知症の正体は脱水だった」とか「一日1500CCの水やお茶やジュースなどの飲み物摂取と1日3Kmの運動習慣を身につければ、認知症患者のほとんどに、完治や著しい改善が見られる」とか、私にとっては、これまで聞いたことがないようなショッキングなお話しをされ、テレビでも放映された具体的な例をビデオで見せてくれました。さらに、八峰町の「海光苑」でも実践していて素晴らしい結果を残していることも紹介してくれました。
 また、ビール等のアルコールでも良いのかという質問には、私が質問させたように回答しながら会場の笑いを誘い、アルコールは覚めるときに大量の水分を必要とするので逆効果とのことでした。
 講演会終了後の交流会でも、乾杯をした門脇議長が早速滝の間の自宅からハタハタ館まで、公用車ではなく歩いて参加するなど、竹内教授のお話があまりにもわかりやすいこともあり、竹内理論をサカナに大いに盛り上がりました。私としても、八森峰浜ふくし会や地域包括支援センターとともに、竹内教授の理論を実践する事業の必要性を強く感じました。

認知症講演会01認知症講演会02認知症講演会03認知症講演会04

10月8日

シーサイドロードレース大会

 町体育協会と公民館主催による第13回八峰町シーサイドレース大会が体育の日の恒例行事として開催されました。今年の体育の日を含む3連休は台風25号の影響により、鹿角市で行われる予定の「ふるさと秋田ラン」や八峰町での「ブナ植樹ボランティア活動」が中止になる中、この大会だけは台風一過のスポーツの秋にふさわしい秋空の下で開催されました。
 この大会は、健康づくり、体力づくりを目的に、旧八森町時代から開催されていますが、今回は219名がエントリーし、このうち親子の部に34組が参加してくれました。午前9時からファガスで開会式が行われた後、小学生女子と親子の部の2Kmからスタート。小学生女子の部ではゴールまでデットヒートを演じわずか0.4秒差で紀本心菜さんが小林小桜さんを振り切って優勝。親子の部では手をつないでのゴールがルールであり、子供がゴールに先に着いて子供から「お父さん遅いよ」と声をかけられたり、様々なドラマが見れました。続いて小学生男子と中学生女子の2Km、最後に中学生男子と一般男子の5Kmがスタート。一般男子の部ではゲゲゲの鬼太郎と一反モメンに扮したランナーも出場しましたが、流石に息が苦しそうで、ブービーとブービーメーカーとなり、「やっぱりね」という声が会場から聞こえていました。
 競技終了後の閉会式では、各部の上位3名に金、銀、銅メダル、各部の上位6名に賞状が授与されたほか、様々な賞品が当たるお楽しみ抽選会も行われ、当選番号が読み上げられる都度、一喜一憂していました。
大会運営に協力してくれた、体育協会(大森弘会長)の役員や加盟している団体を始め、町スポーツ推進員の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

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10月6日

第12回はっぽう「んめもの」まつり

 第12回はっぽう「んめもの」まつりがポンポコ山公園で盛大に開催されました。いつもは二日間の開催ですが、今回は台風25号の影響で残念ながら一日だけの開催になってしまいました。
 今回の「んめもの」まつりでは、東北各県を代表するラーメンが食べられる「ラーメンフェス」や北海道と東北各県の有名スイーツが食べられる「スイーツコレクション」を目玉企画としながら、白神アワビ、石川そば、だまこ鍋など八峰町の「んめもの」、さらには能代市や三種町など秋田県内を始め青森県の有名グルメも楽しんでいただきました。
 また、八峰中学校の生徒が、起業家教育の一環として考えたスイーツの屋台でハンテンを着ながら販売に頑張っていたほか、峰浜小学校の児童も自分たちが作った乾燥させたハーブのサシェの販売に頑張っていました。未来の社長さんとして成長してもらえるよう、1個ずつではありますが、すべての種類の商品を購入させていただきました。
 今日までの準備や運営はもとより、台風接近による開催するかどうかの判断など、大変ご苦労された小沢悟委員長始め実行委員会の皆様、本当にご苦労様でした。

第12回はっぽう「んめもの」まつり01第12回はっぽう「んめもの」まつり02

第12回はっぽう「んめもの」まつり03第12回はっぽう「んめもの」まつり04

第12回はっぽう「んめもの」まつり05第12回はっぽう「んめもの」まつり06

10月4日

秋田県LPガス協会からのご要望

 八峰町と平成26年7月に「災害時における液化石油ガス及び応急対策用資機材の調達に関する協定書」を締結している、一般社団法人秋田県LPガス協会の木村会長<タブロス(株)社長>と能代山本LPガス協議会の越前谷会長<(株)越前谷商店社長>等役員の皆さんが町長室を訪れ、近年各地域で頻発する豪雨災害や北海道胆振地震等の大規模災害の発生を受け、平時からの備えとして、八峰町における大規模発生時の避難所となる公共施設等への環境に優しく災害時に強いLPガス設備等の常設化に関するご要望をいただきました。
 具体的には、ガスコンロ等のLPガス機器、LPガス発電機、ガスエンジンヒートポンプ、家庭用燃料電池、災害用LPガス供給バルクシステムの常設化というご要望であります。
 オール電化等のハイテク時代を迎え、快適で便利な生活ができるようになってきておりますが、長期間の大規模停電が発生すると一斉に生活困難状態になる危険性もはらんでおり、緊急時の避難所となる公共施設についても同様であります。
 私からは、八峰町民の災害時における「気持ちの支え」となるご要望でありますので、今後検討させていただくということをお話しいたしました。

 

秋田県LPガス協会からのご要望01

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