2025年03月19日
記事ID: 171
令和7年度より新制度での運用が始まります。
ポイント1:新築支援事業について、上限額200万円 → 100万円
ポイント2:省エネリフォーム事業の新設
ポイント3:リフォーム支援事業の対象者変更
詳しくはこちらから(新制度パンフレット)
執行状況
0%=0円(交付決定額) / 10,000,000円(予算額)
予算残額
10,000,000円
※補助対象は工事費30万円以上が対象です。
※予算がなくなり次第、受付を締め切らせていただきますので、予めご了承ください。
利用状況
種類 |
件数(件) |
交付額(円) |
---|---|---|
1 新築 | 0 | 0 |
2 リフォーム | 0 | 0 |
3 空き家購入 | 0 | 0 |
4 住宅診断 | 0 | 0 |
5 耐震改修 | 0 | 0 |
計 | 0 | 0 |
※下水道新規加入分含む
八峰町の住宅施策 注意点!!!
-
省エネリフォーム事業が新設されます。
断熱改修工事やエコ給湯器への交換など、省エネ効果のある改修・取り替えなどが対象です。
申請時は、カタログ等省エネ効果が解る資料を提出してください。
(適合工事 例)
壁や屋根への断熱材の追加・断熱サッシへの取り替え・断熱効果のあるユニットバスへの取り替え・熱交換型換気扇への取り替え・LED照明への取り替え・内装工事の伴う高効率エアコンへの取り替え・エコ給湯器への取り替え など。
その他、不明な点は担当へご相談ください。
- 従来のリフォーム支援事業の対象者が変わります。
省エネ以外の通常のリフォームの対象者は、「子育て世帯」「支え合い世帯」に限定されます。
- 昨年まで利用した世帯でも申請できます。
利用履歴をリセットし、昔リフォームした世帯でも申請できます。
新制度の目的は?
- エネルギーの効率的な利用を促進し、資源の無駄を減らすことを目的に、省エネルギー政策に沿った内容へと変更しました。
- 子育て世帯、支え合い世帯については、現在住んでいる住宅の長寿命化を目的に、従来のリフォーム制度を活用することで、定住化を促進します。
- 申請等に関して不明な点があれば、担当(0185-76-4610)までご連絡ください。
「八峰町の住まいづくり応援事業」と併用が可能な各種支援制度について
- 住宅リフォーム推進事業 / 秋田県
(問合せ先)山本地域振興局建設部 / TEL:0185-52-6103- あきた安全安心住まい推進事業
- 移住・定住世帯へのリフォーム支援(移住・定住世帯)
- 自然災害により被災した住宅の復旧支援
お問い合わせ先
建設課
電話番号:0185-76-4610
FAX:0185-76-2203