2015年12月01日
記事ID: 326
身体障害者手帳について
対象及び内容
手帳の対象となる障害は、視覚、聴覚、平衡機能、音声言語機能、そしゃく機能、肢体不自由、内部(心臓・腎臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸等)機能の障害で、その程度により1~6級に区分されます。
なお、障害の診断は指定の医師が行います。
申請に必要なもの
- 申請書
- 診断書
- 写真(4cm×3cm)
- 印鑑