2016年05月23日
記事ID: 1042
八峰町役場企画財政課の若狹です。
昨年度から実施している「定住促進用空き家リフォーム事業」ですが、今回は、番外編として、そのときに出た「木材」「畳」「家財」などの廃材を利用して、『廃材(ガラクタ)リノベーション』に挑戦することにしました。
したがって、この取り組みは、町が4,500,000円以内でリフォームする「定住促進用空き家リフォーム事業」ではありません。あくまでも、有志で取り組んでいる企画です。
舞台は「手這坂(桃源郷)」…
4/26(火)からリノベーションを開始し、土日、祝日なども利用しながら作業を進めています。現在、8割ぐらいまできています。
この後、6/4(土)の移住ツアーを経て、完成を目指します。
では、これまでの作業内容等を動画にまとめましたので、ご覧ください!!!
廃材(ガラクタ)リノベーション